そのことは
2012年 05月 10日
社員にずるずる甘いということではなく、いいかげんな人には、時にはともに走れない、あるいはともに走っている同僚にあまりにもひどすぎるということで、辞めてもらうという選択肢もでるくらいに非情なこともあり、同時にまるで親友でもあるかのように、いやそれ以上に一緒にこの大変な介護産業を、仙台から関東までも視野に推し進めていく原動力になっている、無二の友人であるかのように、親しく信用していくというような、矛盾したつきあいのある仕事です。
稲盛塾長いわく 小善は大悪に似たり
稲盛塾長いわく 小善は大悪に似たり
by rakuseikai
| 2012-05-10 21:36
| 福祉